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【ちゃんとインプットしてるのに成果が上がらない理由】

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あらゆるビジネスにおいて「インプット」は成果を出すために最初にやるべきことの一つかもしれません。サービス業、特にお客様に何らかのアドバイスをするサービスや最新情報の提供を価値とするビジネスにとってインプットは生命線。極めて大事であると言えます。

 

ビジネスを頑張っている方たちは例外なく、日々たくさんのインプットしています。にもかかわらず、その中でうまくいってる人とうまくいってない人がいます。この違いはどこにあるか?

 

インプットという点で言うと、3つの違いがその理由であると考えます。

 

  1. 心構えの違い
  2. インプットすべきものの違い
  3. インプット速度の違い

 

それぞれについて見ていきましょう。

 

1. 心構えの違い

インプットの目的は、娯楽や趣味でない限り「成果を出す」ことにあります。これ当たり前のようですが、気がつくと「楽しいからインプットしている」人を見かけることがあります。自分がやってるビジネスの領域の情報入力に楽しさを感じることはもちろん素晴らしいこと。でも、それを目的としてしまっては本末転倒。そのインプットは単なる「エンターテイメント」です。それは「仕事をしている気分になりながら全く成果が上がらない」状態であり、相談して来られる方の中の「毎日ちゃんと仕事してるのに売上につながらないんです」とおっしゃる方に見られる傾向です。

 

なので「これは何のためにやっているのか」「どんなアウトプットを想定しているのか」をインプット前に確認することが必要です。心構えと言ってしまえばそうですが、「当たり前のこと」と肝に銘じるべきですね。

 

  1. インプットすべきものの違い

例えば、売上げを増やしたい時。売上は「見込客数x新規顧客獲得割合x平均単価xリピート率」で表されます。

なので、

売上げの仕組みを知りたいのか、売上げアップのために見込み客獲得について知りたいのか、あるいはリピート率を上げるための施策について知りたいのか、それによってインプットすべきものの内容が変わってくるわけです。

 

アウトプットしたいものを明確にして、無駄なく的確なインプットをするために「インプットする情報の役割」を予め理解しておくことが作業の効率化につながります。

 

もちろん想定外のアウトプットを狙って一人ブレストのネタとしてインプットする場合もあります。この場合は「戦略的に的を広くとったインプット」となり目的が違ってくるわけです。いずれにしても、目的に応じて「すべきインプット」を取り違えないようにする必要であります。

 

3.インプット速度の違い

先ほども言ったように、インプットは成果に必要なアウトプットを得るための作業です。そのため、必要以上にインプットに時間をかけることを避けるべきです。インプットにかける時間はあなたのビジネスにおけるコストであると認識すべきです。速読の技術やかいつまんで要点を把握する技術(←これを速読と言うのでしょうか?)をマスターするなどインプット速度を高める努力をすることは理にかなっていると言えます。

 

速度とはちょっと違いますが、情報の新鮮さも言うまでもなく重要です。古い情報をインプットして業界の最近課題に対応しようとしても無理があります。

 

新鮮な情報がマストであるにも関わらず「見つけたから」という、それだけの理由でインプットしてしまうことは言語道断。あまりにも当たり前すぎて「そんなアホな」と思うかもしれませんが実際よくあることなんです。「この顧客インサイトはどこから持ってきましたか?」って聞くと、ネット検索で上位に出てたからという理由だけで相当古い情報を「結論を導くための大きな根拠」して使っていた例はいくつもあるんです。

もちろん先人や歴史から学ぶことを狙って、時代を超えて伝えられているコンテンツのインプットが価値あることは言うまでもありません。

 

質の高いアウトプットは的確で質の高いインプットから。

当たり前で面白くも何ともない結論ですが、これを毎回毎回「ちゃんと意識してやる」ことが大きな成果の違いになってくるんです。

 

ではまた

赤羽 まこと

 

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