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【予告編】「社員のやる気に火をつけるために経営者が本当にやるべき7つのこと」の実践編

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実践編メールセミナー:予告編

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こんにちは、LAコンサルティングの赤羽まことです。

経営者のお悩みの中で多いのは、

・社員のパフォーマンスにいつもイライラしている

・結局、最後は自分でやってしまうことが多い

・自分はリーダーとしてのスキルがないのではないか

です。

つまりお悩みは「社員のやる気」に関係していることです。

このお悩みのために経営者が本来もっと時間をとるべきことがおろそかになっている現状があります。こうなると会社の業績にも大きなマイナスの影響がでますよね。

一方、

「俺は何にもしてないよ。社員が勝手にやってくれてるから」

と言いながら、本当に業績が右肩上がりの会社もあります。

あなたは両者の違い、どこにあると思いますか?

その違いは「社員がやる気を出すための仕組み」をあなたが理解しているかどうかにあります。

これまでサポートさせて頂いた経営者の方たちを見ていた分かったことは、

成果を上げている経営者の方は「心理学者」のようだということです。

つまり、社員の心をきっちり把握して、

思うように「やる気」を引き出しているということです。

個々の社員のやる気を会社の推進力にして、

面白いように生産プロセスや品質の改善、新商品やサービスを次々と打ち出すのです。

もちろんそれに伴って会社の業績は伸び、社内の雰囲気も

活気に満ち溢れています。

当然社員も楽しそうに働いています。

そのような会社は例外なく、

経営者が社員の心を掌握して、

それを前向きな行動につなげる仕組みを

構築しているということです。

人間は感情の生きものですからね。

私は現在アメリカを拠点にしているため、

(在米の日系企業も含めて)アメリカの会社との

お付き合いが多いのですが、「社員の心を把握

して前向きな行動変容を起こす」仕組みは

アメリカの企業だけに通用するものではない

と感じています。

いやどちらかと言うと、

「やる気」に火がつきさえすれば

自主的に改善や改良を加えて新しい価値を作っていくのは

日本人の方が得意かもしれませんね。

しかしアメリカ企業にも学ぶべきところは沢山あります。

特にアメリカ人の経営者が本当に上手だなと関心するところ。

それは、「人をうまくのせる」ところです。

そういったことも参考にしながらも、

個人の能力や技術に過剰に頼ることなく

仕組みとして社員の「やる気に火をつける」方法を

お伝えしていきたいと思います。

明日から7日間に亘ってeBook『社員のやる気に火をつけるために経営者がやるべき7つのこと』(https://laconsultingpartners.com/book/)

の実践編メールセミナーを配信させて頂きます。

それに先立って2つだけ質問があります。

<2つの質問>

あなたは社員に何を提供していますか?

なぜ社員はあなたの会社で働きたいのですか?

この2つの質問に具体的に答えられないと、あなたの社員は「いい条件の会社があればいつでも転職してしまう」状態にあるかもしれません。

と言っても質問が少し抽象的すぎるかもしれません。

そこでこの2つの質問に関しては明日から7回のメールを通じて、そしてさらに最終回で明らかにさせて頂きますね。

では明日から7日間メールでお届けしますね。

ぜひ最後までお付き合い頂ければ幸いです。

有難うございます。

LAコンサルティング
赤羽 まこと

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