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個人起業家のブランドイメージ作りで覚えておきたいこと

ブランドイメージと言うとロゴ、キャッチフレーズなどを思い浮かべるかもしれません。

でも、個人起業の場合のブランドイメージはもちろんそこから作られるわけではありませんね。

では個人起業家のブランドイメージってどこで作られるのか?

結論から言うとズバリ「行動」です。「行動」こそが個人起業家としてのあなたのブランドイメージを作ります。

ではどんな行動が良いブランドイメージを作るのでしょうか?

それについて解説していきます。

個人起業家のブランドイメージ作りで覚えておきたいこと

大企業の場合

  • ネットでの広告
  • マスメディアでのCMやPR
  • イベント
  • 店舗展開

など、ブランドイメージを作る機会がそもそも多いと言えます。

一方、

ほとんどの個人起業家は広告をするにしてもフェイスブック広告やグーグル広告などですよね。

しかもダイレクトレスポンス型中心なのでイメージ形成はあまり期待できません。

では、個人ビジネスの場合、ブランドイメージは必要ないのかと言うと、そんなことはありません。

個人起業家であれ、ビジネスをやっている以上、あなたを想起してもらうためには良いブランドイメージは必要。

「想起」とはある領域で「〇〇と言えば」で真っ先にあなたを思い出すこと。思い出すことが「想起」ですね。

真っ先に思い出されたら、あなたから買ってもらえる可能性は極めて高くなります

なるほど!あなたの良いイメージを想起させるためにも良いブランドイメージは重要ってことですね!

でも、どうやったらいいの?

はい、それを次の3つのステップでご説明します。

ステップ1:ビジネスの目的をはっきりさせる
ステップ2:顧客視点でものを見る習慣をつける
ステップ3:行動する 

ステップ1:ビジネスの目的をはっきりさせる

ビジネスの目的とは

  • なぜ、あなたはこのビジネスをやっているのか?
  • あなたのビジネスの存在意義は?

といったような根源的なもの。

〇〇な価値を世の中に提供するためにやってます

〇〇な人をハッピーにするために〇〇をすることです!

などが目的を言い表す時に、よく使うフレーズ。もちろん、この型に当てはまってなくてもオッケーです。

いずれにしても、あなたの

  • 全ての行動
  • 日常的に発信する内容など

はこの目的をよりどころとしている必要があります。

この目的はブランディングを作るときの中心となる要素なのです。

逆に目的をよりどころとしていないと、

「〇〇と言えば」って言われても思い出さないけど・・・

何やってる人なんでしたっけ?

などと言われかねません。

なので

ビジネスの目的をはっきりさせることはブランドイメージ構築の最初のステップ

と言えます。

ステップ2:顧客視点でものを見る習慣をつける

個人起業家は、自分の「好きなこと」「得意なこと」でビジネスを始めていることも多いだけあって、ややもすると「自分視点」になりがち。

でも、よく考えるまでもなく、あなたの「好きなこと」「得意なこと」お金を払ってくれるのは顧客だけ。 

経営の神様ピータードラッカーの

事業の目的とは顧客の創造である

はあまりにも有名ですよね。

なので、「好きなこと」「得意なこと」で始めたあなたのビジネスが全ての局面においてお客さまの

  • 悩みの解決に役立っているだろうか?
  • 願望の達成のサポートになっているだろうか?

という

顧客視点を常に忘れずにいることがブランドイメージ作りに大切。

ステップ3:行動する 

そして一番大事なのが行動なんです。

  • あなたのビジネスの目的がどんなに世の中やお客さまのためになり
  • どんなにあなたが顧客視点でものを考えていても
お客様があなたのビジネスを評価するのはあなたの行動だけ

これが現実です。

今日も頑張ろう!

と思ってても

  • お客様との接点で笑顔がなかったり
  • メールにすぐ返信しなかったり
  • 説明が不十分だったり

などと、

行動が伴わなければあなたのブランドイメージは落ちていきます。

行動が全て

お客様はそこしか見ていない、と言っても過言ではありません!

なので、ブランドイメージの形成には行動は最も大事、と言えます。

まとめ:行動は大事。でもそれ単体ではダメ

ということで行動はめちゃめちゃ大事

こんなことを言うとがっかりするかもしれませんが・・・

  • どんなに行動が早くても
  • どんなに親切なレスをしても
  • 行動だけではダメ
行動だけでは、必ずしもブランドイメージが上がるとは限らない。

そこがブランディングの難しいところです。

おそらく早い行動や親切なレスは「好感を持たれる」ことに大きく貢献するでしょう。

でも

「早い行動をする人と言えば」

とか

「親切なレスをする人といえば」

想起されるのを目指すのでなけれは、ブランディングが成功したとは言えないでしょう。

だから、あなたが提供価値でブランディングしたい場合、ここで言った3つのステップが必要なんです!

つまり

  • 目的をはっきりさせて
  • 顧客視点でものを考え
  • それをベースに行動する

この3つが揃うことが必要なのです。

この3つが揃ってはじめて個人起業家のブランディングが出来上がると言ってもいいでしょう。

大企業と違ってマスメディアやイベントでのイメージ戦略ができない以上、こういった地道な活動でイメージを作っていくのが個人企業家のブランディングのやり方と言えます。

個人起業家のブランディングの目的はあなたの商品やサービスが「最高値」で売れること。なので、「最高値で売れるブランディング」の方法について参考になる URL も貼っておきます。

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