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【個人起業家がブランディングで収益を上げるためにやるべきこと】

個人起業家がブランディングで収益を上げるには、まずは収益と一番無関係そうなところから始める必要があります。

個人起業家がブランディングで収益を上げるためにやるべきこと

それは何かと言うとミッションです。ミッションを明確にすることです。

ミッションとは、簡単に言うと目的のこと。要は、

なぜあなたはこのビジネスをやっているのか

ということです。

これがないとブランドとして成り立たないのと同時に、収益を上げにくくなります。

ミッション作りはどうのようにやるのか

文章化する

どんなビジネスであれ、始めた目的がありますよね。それを文章化してみてください。

文章化することの良い点は2つです。

  • 思考が整理される
  • 特別なものとして認識される

思考が整理される

どんな文章でも書いたことのある方なら、これは分かると思います。書く時って、書く前にまず考えますよね。または、書きながら考えますよね。その際、思考が整理されます。これが文章化する良い点の一つ目。

特別なものとして認識される

これは、人や世間に認識されるというより「自分自身の中で」特別なものとして認識されること。こっちの方がより重要です。そもそもミッションは、ビジネスにとって特別なものと言うか、特別大切なもの。だから、そういう認識をする必要があるのです。

なぜか認識が必要か?

ビジネスはやっているとイケイケどんどんの時ばかりではありません。いえ、どちらかと言うと凹みそうな時がほとんどかもしれません。

そんな時、ネガティブ感情に押し潰されることなく継続する。その原動力となるのがミッション、つまり「自分はなんのためにこのビジネスをやっているのか」という原点に帰ること。

これで立ち直ることが多いのです。なので、ミッションは特別なもの。

具体的な作り方

いきなり作りましょう!と言っても難しいかもしれないのでテンプレートをご紹介します。とは言え、あくまで「目的」「あなたのビジネスの目的」なので、あなたのアタマの中には既にあるものです。

テンプレートの例

  • 私は〇〇のためにこのビジネスをやっています
  • 私がこのビジネスをやってる意味は〇〇を実現するためです
  • 私がこのビジネスをやっている理由は〇〇を〇〇にするためです

簡単ですよね?

  • 〇〇のために
  • 〇〇の〇〇を実現する

こんな要素が入っていればオッケーです。

収益化できるミッション

テンプレートに沿って作ったとしても、ミッションによって収益化できるビジネスとそうでないビジネスが決まります。

これをご説明する前に、ダメな例をお見せします。

僕がビジネスを始めた理由は1億円の貯金をするためです

これはミッションのテンプレートに沿った書き方をしています。

でも、これを見てどう思いますか?

あ、そうですか。頑張ってくださいね

って感じですよね。

つまり、ここには共感がないのです。

そうなんです。ビジネスには共感が必要なんです。共感がないところに収益は発生しません。

では、どうしたらいいのか?

社会性を入れる

収益発生の元となる共感を得るには、なんらかの社会性が必要です。

社会性とは、あなたが目指すことが周囲や社会にも役立つこと。

簡単に言うと、こんな感じでしょうか。

先ほどのダメな例に社会性を付加するとどうなるか、

私は誰もが目指す金額を稼げる社会を作りながら1億円貯める!

私は頑張れば誰もが1億円稼げるシステムを構築し、自分も実現する!

これなら共感できますよね?

このように、

「100%自分のため」から「自分のためが社会のためにもなる」という考え方

これが社会性です。

社会性によって、共感が生まれ、共感は応援を呼びます。その結果、収益に結びつくのです。

応援したくないビジネスにお金払いたくないですよね。より具体的なコンセプト、キャッチフレーズへの落とし込み方はこちらの記事で解説しています。

【ビジネスで成功するために貢献ブランドにする】
あなたのビジネスがより共感され、応援されるためには、ミッション→コンセプト→キャッチフレーズの流れに一貫性が必要です。その具体的な作り込み方についてご紹介します。

 

まとめ

個人起業家のブランディングにおいて欠かせないのはミッション

ミッションとはビジネスを始めた目的です。そのミッションに社会性を加えることによって、あなたのビジネスに対する共感が強まり、応援が生まれる。その結果収益化されやすくなる。

なので収益化に一番遠いところにありそうに見えるミッション、これが実は収益化の最も大事な要素なのです。

ではまた。

参考記事

【個人起業家のブランド価値を発見する方法】
ブランド価値とはあなたが作るもの。しかし、価値があるかないか、お金を払うほどかどうか、それは相手が決めること。相手とは見込み客です。あなたの考えを曲げることなく、見込み客からも高く評価されるブランド作りについて解説しています。

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